第8〜9節終了

中日●1−3○ヤクルト 勝 藤井 S 館山 負 朝倉
中日○6−3●ヤクルト 勝 佐藤充 負 丸山貴
中日○6−4●ヤクルト 勝 岩瀬 S 鈴木 負 木田
中日 5−5 広島
中日●7−8○広島 勝 永川 負 平井
中日●0−3●広島 勝 黒田 負 マルティネス
中日○4−0●読売 勝 朝倉 負 木佐貫
中日○2−1●読売 勝 佐藤充 S 岩瀬 負 高橋尚
中日○9−5●読売 勝 川上 負 工藤
中日○8−1●横浜 勝 山本昌 S 中田 負 吉見


いや、今年は強いです。断言します。よほどの間違いがなければ優勝でしょう。
そう思えたのは広島戦1戦目の引き分けと、読売2戦目の逆転勝ちです。
広島戦、エース川上に負けをつけさせなかったことで、強いと感じはじめ、
読売戦、逆転で降板した佐藤充に勝ちをつけたことで確信に変わりました。
こんな風にチーム全体でカバーできるのはチームの力がある証拠でしょう。


読売戦、テレビで見ていたのですが、大人と子供ほどの差を感じました。
ついに5位にまで落ちた読売ですが、
浮上するにはまず自らの力の無さを自覚することでしょうね。