春の新アニメ

ぼちぼち出揃った感じで、我が家のREGZA内蔵HDDもフル回転しております。で、とりあえず4作品チェックしました(まぁ、この他にCCさくらハルヒの再放送も録画してるわけですが)。
戦場のヴァルキュリア
原作の水彩っぽいタッチがちゃんと再現されているのに感動。話の導入も見せ方が上手かったですし、このクオリティがある程度維持されたなら大当たりの予感。
ティアーズ・トゥ・ティアラ
こっちは逆に塗りが平面的で非常に残念な結果に。演出も起伏がいまいちでしたし(筆者は原作かじってるので理解できたんですが、そうじゃないと何が何だかだったのでは!?)。良かったのはSuaraさんのOPくらいですかね……
咲-Saki-
麻雀けっこう好きなのと、今後みのりんの出番もあるので期待を込めて。制作GONZOなんでそれなりに見られました(パンモロはなかったですがw)。
けいおん!
EDがめがっさかっこいい! 本編も制作京アニなので悪かろうはずがなく、何よりライブ&バンド好きの筆者には堪らない内容ですね。特に澪の「左利き」で「ベーシスト」という設定が、何とも筆者の萌えの琴線をブッ叩きまくりなんでどうしたものかと(←どうもせんて)